
7月11日(火)、「知的好奇心や探求心を高める授業の創造」と題した理科の研究授業を行いました。2年生の時に習ったヒトのからだのつくりの発展教材として「ブタの解剖実習」をとりいれました。ブタはアメリカの現地校で使われているキットを教材会社から買いました。
実際に授業をやってみて、ブタ(雑食性でヒトの体のつくりとよく似ている)は見やすかったし、あんな小さな体に巧妙なつくりがぎっしりつまっていたのを見て、生命の偉大さを再認識させられました。もうひとつ、目の前のブタを「どうなっているんだろう。」「脳も見てみたい」「もう少しやりたい」という好奇心を持って一生懸命解剖しているみんなの姿に出会えたのも、今回の大きな成果でした。研究授業を見に来られた多くの先生がみんなの姿に感動したと言っておられました。
少し残酷だったけど本当に細かなところまで見れた。全部印象的だった。中を見た時内臓がかなりつめて入っているなあと思った。
ブタの胎児は頭が大きいなあと思った。腸を分解したけど、とても長かった。一番印象に残っているのは、ブタの脳を見たことだ。
目の中のガラス体が水のような物でレンズは透き通っておらず白かった。まだ目の開いていないブタだからかもしれない。
あばら骨は硬くって切るのに苦労した。内臓は思ったより硬かった。特に心臓は解剖ナイフが入れにくかった。教科書では学べないようなことが分かった。
自分で解剖バサミを使い切っていくという作業は初めてだった。ブタの胎児にもちゃんと内臓があって、しかも人間の内臓とほぼ同じで驚いた。
脳がきれいなピンク色で、いい形をしていた。身体中に毛が生えていた。





動脈には赤いラテックスが、静脈には青いラテックスが注入されていました。
アメリカでは、実験中は、めがねとマスクが義務づけられています。