| 4月中旬、井口選手側より突然の大リーグ観戦ご招待の連絡を戴きました。実はこの話は昨秋本校に来ていただいたときに、井口選手が子供達に直接約束されたことでした。連絡を戴いてからは観戦希望者を募ったり、日程や当日の時程調整等何度か校内の会議を経て、あわただしく当日がやってきました。結局、観戦希望者が本校児童生徒のほとんど全員150余名を占め、スクールバスも4台をチャーターしました。セルラーフィールドでは、写真のように全員一丸となって応援に熱が入ったのは言うまでもありません。 こういった企画を学校では、シカゴならではの「特色ある教育」と呼んでいます。学校は地域や児童生徒の実態に応じ、創意工夫した教育を行うことが出来るからです。昨秋、井口選手が来校したとき、子供達の前で自分自身の歩んだ道を語り、野球教室を開いてくれました。更に今回、球場でプレーを見せてくれることにより、井口選手の語ったことが現実のものとして子供達の眼前に広がり、具体的に確認できたわけです。子供達にとって、これほどのすばらしい教材は無いと言えるでしょう。本校事務所前に陳列されている井口選手のサイン入りバットとボールが、更に身近に感じられることと思います。このような機会を与えていただいた井口選手及びJCCC関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。 |



